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北海道郷自慢共和町の名産物



共和町特産「らいでん米」

温暖な気候と肥沃な大地に恵まれた共和町は、日本海に注ぐ堀株川が町の中央を東西に流れ、丘陵台地に農耕地が広がり、古くからの米どころです。「きらら397」「ほしのゆめ」「ななつぼし」「おぼろづき」などが生産されています。共和町のお米は特A地域にランクされ、淡白地も低く米の品質・美味しさは道内でもトップクラスです。

共和町役場産業課:0135-73-2011


共和町特産「らいでんメロン」

ニセコ山系の山の懐に抱かれ、積丹半島の山と海に囲まれた岩内平野は平均気温が9℃と温暖な気候や、朝夕の寒暖差や肥沃な大地に恵まれ、共和町ブランド「らいでんメロン」が栽培されています。
らいでんルピアレット(7月上旬〜8月下旬)、らいでんレット(8月上旬〜9月下旬)、らいでんクラウンメロン(8月上旬〜10月下旬)が時期です。

きょうわ農業協同組合:0135-74-3011


共和町特産「らいでんスイカ」

6月初旬から10月上旬まで収穫される「らいでんスイカ」は北海道の夏の風物詩です。大玉スイカを昭和38年にトンネル栽培で成果を上げ、栽培面積は、大玉スイカ138ha、マダーボール8ha、小玉スイカ6haと、道内一の作付面積を誇っています。

きょうわ農業協同組合:0135-74-3011


共和町特産「らいでんスイートコーン」

スイートコーンは鮮度が命、朝の暗い内に収穫、選別場で真空冷却されて、全国各地に出荷されています。札幌大通公園でも、北海道名物の定番の味です。道内有数の産地で、ボリュームのある「ゆめのコーン」、甘みの強い「味来」、鮮度の良さと甘みは抜群です。
7月中旬から9月初旬まで収穫されます。

きょうわ農業協同組合:0135-74-3011


共和町特産「らいでん南瓜」

共和産のらいでん南瓜は「くりあじ」「ほほえみ」「こふき」「ダークホース」の4種類が生産され、主に関東を中心に8月中旬〜10月初旬、出荷されています。肥沃な大地で太陽を実に燦々と浴びて、甘味をため込んで鮮やかな山吹色に育ちます。

きょうわ農業協同組合:0135-74-3011


共和町特産「クレイルのチーズ」

開高健氏が絶賛したという絶品のカマンベールチーズが共和町のクレイルで作られています。北海道の良質なコクのある生乳とニセコ山系の湧水を使い、添加物は一切使っていない、手作りの自然食品です。乳酸菌を殺していない「生」のカマンベールです。整腸作用に優れ、肌にも良いと言われています。

共和町役場産業課:0135-73-2011


共和町特産「手作りみそ」

共和産の大豆と米を原料として自然のもとに熟成させた無添加の「手づくりのあじ」舌触りも良く、味噌汁のダシに味噌を入れてもさっと溶け、塩分控えめでまろやかな味噌を、JAきょうわ前田女性部で作っています。地元の人気商品です。

共和町役場産業課:0135-73-2011


岩内ブランド「釣りタラコ」

全国でも有数の生産量を誇る「塩数の子」と「身欠ニシン」の産地として知られている、岩内町のブランド名産物「釣りタラコ」は、近海(前浜)で釣り上げたスケトウダラの卵を、明治36年(1903)から始られた伝統の加工技術で造りあげています。スケトウダラはい縄漁発祥の地岩内町では、「日本一」といわれる伝統を守り自慢の味を造り続けています。

岩内町企画産業課:0135-62-1011


古平町特産 タラコ生産量日本一

タラコ生産量日本一に輝く古平町は、古平沖や日本海沿岸などの好漁場に恵まれ、季節の新鮮な地魚が漁獲され水揚げされています。古くから水産加工業も盛んな漁師まちで、水産加工組合に加盟する加工業者などでは、地元で獲れた新鮮な地魚等を使ったたくさんの種類の、水産加工品を生産し全国に供給しています。

古平町役場農林水産課:0135-21-2123
古平水産加工業協同組合:0135-42-2561